DBRの落とし穴

DPの認識力向上練習として定番のDBRについて注意する点。

DBRは左右2つずつや3つずつの同時押し練習「には」最適です。
DBRの同時押しパターン数は

  • 2つ押し・・・7×7=49通り
  • 4つ押し・・・21×21=441通り
  • 6つ押し・・・35×35=1225通り

あります。これらの練習「には」最適です。

ですが、DPの同時押しパターン数からこれらを引くと

  • 2つ押し 91-49=42通り
  • 4つ押し 1001-441=560通り
  • 6つ押し 3003-1225=1778通り

これだけのパターンが、DBRでは降ってこないため練習できません。

DBRでは降ってこない同時押し、
具体的には、左3個+右1個や右4個同時押し等のパターンです。

自分の経験的にも、DBRばかりでは片側にだけ降ってくる譜面が上手くなりません。
例えば革命穴DBRは疲れないのに、革命DPAは腕がパンパンになります。

指の形を作る練習にはなっていると思いますが、
それだったら片手プレイか普通にDPをやる方が効率的です。

したがって「とりあえずDBRやってりゃ上手くなる」というのは、
ある意味正しい・ある意味間違いです
高難易度になればDBRを使った練習が必要になってくるのは確かですが、
DBRだけでなく、DP発狂もしっかり練習する必要があります。