まずはゴール(最終目標)を決める

上達を楽しみながらこのゲームをプレイするのであれば、
みなさん様々な理想像があると思います。

たくさんの曲をフルコンしてクリアランプをピッカピカにする。
高スコアを叩き出してランキング上位に名前を乗せる…などなど。

まず大事なのは、ゴールをどこに設定するかということです。
もちろん、ゴールしたら終わりという訳ではありません。

大きな目標、最終目標と言い換えた方がいいでしょうか。
とにかく、まずは自分の理想とするプレイヤー像を固めましょう。

バリバリスコア派でいくのか、フルコンプレイヤーを目指すのか、
あるいは、どっちも出来る万能型という選択肢もあるでしょう。

そして最終目標を設定したら、それに向かって真っ直ぐに進むことが大事です。

例えば「全曲HARDクリア」を最終目標に設定したと思います。
そうすると、既にHARDクリア済みの曲をプレイすることや、
スコア狙いのプレイをすることは言ってみれば「寄り道」になります。

もちろんゲームなんだから好きな遊び方をすれば良いと思います。
寄り道が悪いことだとも言いません。良い効果が得られることも多々あります。

気分転換という意味でも大事です。
ゲームでわざわざストレスを溜める人は、愚かだと僕は思います。 

あくまで最短で目標を達成するための心構えとして、
頭の隅にでも置いて頂ければと思います。

ゴールを設定したら

ゴール(最終目標)を設定したら、なるべく細かい目標に分けましょう

自分の今の腕前やクリア状況から、1番近いと思うものを目標にします。
例えば「全曲HARDクリア」を最終目標にしていて、
未難が冥、卑弥呼、ゴビヨ、3y3sの4曲だとします。

すると次の目標は「3y3sHARDクリア」
もしくは「ゴビヨHARDクリア」のどちらかになると思います。
発狂BMSがプレイ出来る環境にある方は、更に細かく目標を設定できます。

できるだけ細かい目標に分け、それを達成していくことが
モチベーション維持にかなり効果的
です。

目標が達成できない状態が続くことは、精神衛生上よくありません
例えば、ResortAnthemで多くの「灼熱難民」 が生まれましたが、
1番大きな原因はフルメタ穴、ワッチ2穴との難易度差だと思います。

「ワッチ2穴をHARDしたさぁ次は灼熱だ」→フルボッコされる→モチベ低下
この流れが思い当たる方、結構多いんじゃないでしょうか。

これが、ワッチ2穴→(間に数曲の連皿曲)→灼熱穴となれば、
また変わったでしょう。

数曲の連皿曲(今ならSnakeStick等がありますね)を灼熱穴までの
小さな目標として設定・達成していくうちに、
灼熱穴HARD出来るだけの地力がつく。これが理想形です

穴冥HARDでも同じことが言えます。
他曲との圧倒的なHARD難易度差があります。
この難易度差の間に、どれだけ細かい目標を設定出来るかが、
出来る人と、いつまで経っても出来ない人の違いだと思います。

発狂BMS導入の最大のメリットがコレだと言って良いかもしれません。
冥と卑弥呼の間に少なくとも数十曲は目標に設定出来る曲があります。

もちろん、難易度差を埋めるのは譜面数だけではありません。
例えば連皿曲なら「フルメタ難→ワッチ2難→(フルメタ以下の連皿曲をFC)→フルメタEX難→ワッチ2EX難→灼熱難」 という風にするのもアリです。
(あくまで例なので順番は気にしないで下さい)