低速を練習する主な目的は「ソフラン対策」だと思いますが、
実は低速を練習すると認識力も向上します。

「見切りにくい状態で練習すれば、普段のプレイでは譜面がスカスカに見えるだろう」
という結構ヤケクソな理屈ですが、
経験上、ある程度負荷の高い状態(クリア出来そうで出来ないぐらい)でやる方が
クリア力の伸びは早いので、認識力アップ練習の1つとして考えても良いと思います。

練習方法

ノースピ用のカード、メモカ、LR2アカウントを作って練習するのが1番手っ取り早いです。
SUD+も、タオルも、帽子も 、メガネの縁も、まぶたも一切使いません。
使ってしまうと低速の練習にならないと思います。

判定表示はそのままだと見にくいので、低速用カードはACならe-amuサイトから+2に設定、
LR2なら曲開始時に数字の3+↑or↓でy:-140程度まで自分は上げてます。

デフォのほうが練習にはなると思いますが、
とても見辛いので覚悟しておいたほうがいいです。

できるところからやりましょう。
低速が苦手な人は最初、全然できなくてつらいと思います。

ソフランのコツ

ソフラン・低速が苦手な人で、認識力不足の次によくあるのが、
そのBPMに適した打鍵区に移行できていないということです。

例えば普段のハイスピ・緑数字ならBPM120は「ガチ押し」で打鍵しているのに、
ある曲の低速地帯(BPM120)になると、
譜面が詰まって見えるため「運指のみ」になってしまう。このパターンが多いと思います。
普段とは違った打鍵の仕方をしているため、非常に気持ち悪い感覚になるはずです。

ソフランはBPM変化時にスムーズな「目線」と「打鍵区」の移行が要求されます。

典型的なのが穴冥の低速地帯です。
BPM100から10刻みで110…120…130…とBPMが上昇していくのですが、
ここが苦手な人はBPM120ぐらいから既に「運指のみ」の打鍵区になっていたり、
BPM170なのにまだ目線が下の方に置きっぱなしだったりします。

BPM変化に合わせて
「しっかり目線を移動する」
「適した打鍵区で捌く」
この2つの意識を持ち続けることが、ソフランのコツだと思います。

あとは、音乗せとリズムキープをしっかりやりましょう。
低速を目だけで光らせるのは非常に困難です。

練習曲

基本的になんでもOKですが、BPM130↓は魔界なので無理してやらなくても良いです。

地力を上げるコツとオススメ乱ノック練習曲で挙げたような曲が効果的だと思います。ソフラン曲を敬遠せずにしっかりやりましょう。