苦手な譜面の1つや2つ誰でもあると思います。

それは上位ランカーも例外ではありません。

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苦手譜面が苦手たる理由

まず、なにを基準に「苦手譜面」とするか。

ほとんどの方は、ライバルと比較して、スコアやミスカウントが大きく劣っている譜面を「苦手」と意識していると思います。

また、近いパターンの譜面、例えば連皿系なら、灼熱、蛇棒、BLACK、Plan8などがライバルに大負けしている。これは「連皿」という「譜面傾向」が「苦手」ということになりますね。

ではなぜ、「苦手」が生まれてしまうのか。

それは、いままで上達してきた中で、その譜面傾向に触れてきた時間が、ライバルに比べ圧倒的に少ないからだと思います。

得意や苦手は、上位のランカーになると、それはもう個性とも言えるレベルで顕著に表れます。いままでの累計プレイ時間が長ければ長いほど、各譜面傾向に触れる時間の差も拡がるからです。克服には気の遠くなるほどの練習が必要です。

逆に低段位レベルでは、短時間の練習で差は縮まります。

苦手がなかなか克服できない人の特徴

さて、苦手譜面は経験上ほぼ「今まで触ってきた時間が違う」だけです。

克服するためには、とにかく苦手譜面に触れる時間を多くするしかないことは、誰でもわかると思います。

しかし、それでもなかなか克服できない人はいます。

それは、上位譜面(難しい譜面)ばかり練習してしまう人です。

例えば、灼熱(皿曲の最上位譜面)が苦手だから、灼熱ばかりやる人です。

灼熱が上手な人は例外なく、他の連皿曲も全て上手です。それは今まで上達してきた過程で、好き好んで連皿曲を選曲してきた回数が、苦手で避けてきた人に比べ圧倒的に多いためです。

灼熱が苦手と自称する人に限って、下位の皿譜面(ノーティー、デジタン、bass2bassなど)にスコアが付いてなかったりします。NO PLAYの人すらいます。

それでは、いつまでたっても克服できません。

特に、苦手譜面を放置したままズルズル皆伝合格までいってしまった人に多いです。

上手くなって☆11や☆12を多く選曲するレベルになると、苦手譜面を練習しようとするときも、☆11や☆12から選びたくなる気持ちは分かります。

しかし、得意な人は低段位の時から☆8や☆9の譜面もよく選んでいたはずです。

それを考えれば、その過程をすっ飛ばして短期間で追いつける、なんてラクチンな話はありません。

しっかり下位譜面からやり込んで基礎を固めることが、遠回りに見えて実は近道です。

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