GAMO2 K28をDJMAXで400時間使ってみた感想レビュー

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この記事ではGAMO2 ONLINE SHOPで販売されているキーボード型コントローラー「K28」の音ゲーマーによる使用レビューをお届けします。

筆者は主にSteam版「DJMAX RESPECT V」で使用しており、プレイ時間は約400時間。腕前はラダーでMASTERに上がれるぐらいです。

総評すると、作りはよく耐久性もあり、DJMAX RESPECT Vの専用コントローラーとしてはほぼ文句ありません。約2万円しますけど…約2万円しますけど…

GAMO2 K28の概要/外観

K28は、PS4、Switch、PS3、PCに対応したキーボード型コントローラーです。

サイズは横幅23.54 cmの奥行き9.74 cmで、一般的なキーボードと比較してもかなり小型で可愛いです。作りもしっかりしており、金属ボディは高級感があります。

テンキーレスキーボードと大きさ比較

詳しい仕様や、商品の説明は下記公式サイトをチェックしましょう。

赤軸は想像してたより軽い(茶軸にしておけばよかった)

K28はKailh製のMXメカニカルスイッチを使用しており、茶軸と赤軸の2種類から選択可能です。(執筆時点)

茶軸のほうが少しだけ重くクリック感があり、赤軸は軽くて静かなスイッチとなっています。

自分は赤軸をチョイス。

Kailh赤軸

普段beatmaniaIIDXを20gバネ+0.49Nスイッチでプレイしている自分の感覚では「想像してたより軽い」と感じました。

IIDXシングルプレイヤーや、しっかりした打鍵感が好きな人は茶軸のほうが良いかもしれませんね。

とはいえ、縦連がやりにくかったり、指が触れて誤反応させてしまうレベルではないので、好みだとは思います。

静音化リング付属は地味に嬉しい

K28には「静音化リング」と呼ばれる、キートップとスイッチの間に付ける輪ゴムのようなものが付属しています。

静音化リングがたくさん付いてくる
左が装着済

これを付けると静音化はもちろん、ストロークが短くなります。これが地味にありがたい。

というのも、キーボードのメカニカルスイッチって静音化リング無しだと4mmぐらいストロークがあって、だいたい中間の2mmぐらいで反応する仕組みなんですよ。

これが静音化リングを入れるとストロークがちょうど2mmぐらいになって、底打ち=反応になるので、音ゲー的にはこっちのほうが違和感が少ないのかなと。

というわけで普段は静音化リングを入れて使ってます。参考までに、静音化リング無し/有りのプレイ動画を貼っておきます。

静音化リングなし
静音化リングあり

静音化リングありの方が若干高音が抑えられてる感じしますね。真夜中でなければ賃貸住宅でも問題ないレベルかなと思います。

ちなみに、一般的なCherryMX軸用の静音化リングはネットで調べればいくつか出てきます。メカニカルキーボードを使っていて興味の有る方は試してみると良いかも。

サイズ
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K28の良かった点

ここからは400時間以上の使用で気になった点などを簡潔に書きます。

キートップが全然摩耗しない

これは音ゲー用のキーボードとしては非常に嬉しい点です。

キーボードで音ゲーをやっていると「印字消えちゃう問題」「キートップすり減っちゃう問題」は誰もが経験すると思います。

3万円のキーボードも半年でこのザマ

K28は400時間以上使用していますが、どのキーも磨り減る気配すらなく、キートップの耐久性はかなり高いといえます。

将来的にすり減ったりした場合も、CherryMXと互換性があるので簡単に交換できそうです。

チャタリングや多重反応、無反応なども今の所なし

こちらも耐久性に関わる項目ですが、使用していて無反応や多重反応、チャタリングが起きたことは1度もありません。

Kailhスイッチの動作寿命は7000万回らしいので、まだまだ使えそう。

はんだ付けの技術があれば(無論、自己責任で)スイッチ交換も可能っぽいです。検索してみたところTwitterでも何人か見かけました。

DJMAXの8Bが楽しい

引用元:GAMO2

このために買ったと言っても過言ではないです。DJMAX RESPECTの8Bが左右対称の自然な配置でできるのが、やはり一番良いポイント。

一般的な日本語キーボードだと、親指にあたるAlt周りに余計なキー多かったり、Alt+Enterで勝手にウインドウモードになってしまう罠があったり、8Bって結構敷居が高いんですよね。

K28のイマイチな点

ESCキーなど誤爆しやすい

Windows配置でプレイしていると、一番左上のキー(ESC)に指があたってしまい、曲の途中で「終了しますか?」的な画面が出てきてしまいます。

フリースタイルだと中断されるのでまだ良いですが、オンライン対戦中は中断されずバックでゲームが進行するので致命的です。

なので、普段はESCだけ外しています。

普段はESCキーを外してプレイしてます

他にも、左端2段目と3段目のShift+TABでSteamオーバーレイが起動してしまったり(こちらはSteamの設定で変更できますが)、F12でスクリーンショットを撮影してしまったり(カシャ)、小型でコンパクトにまとまってる分、余計なキーを押してしまいやすいです。

高級キーボード並みの価格

これは買う前から分かっていたことですが、28キーのほぼゲームにしか使えないキーボードに2万円弱ってかなりお高いですよね。

1万円前後ならまだしも、2万円弱となると普通に有名ブランドのゲーミングキーボード上位モデルが買えてしまいます。

正直、DJMAX始めた人にK28を買うべきかと聞かれたら「普通に良いゲーミングキーボード買ったほうが良いよ」って答えますね…

PC音ゲーをやり込むには素晴らしいキーボード

色々ケチつけましたが、K28という製品自体には満足しています。DJMAX RESPECT Vで400時間使用しての不満はほぼありません。

Windowsキーボードとして認識されるので、ほぼすべてのPC音ゲーがプレイできますし、PS4やSwitchにも対応。格ゲーで使ってる人もいるとかいないとか。

自分みたいに「キーボードで音ゲーするとキーに穴開くからヤダ!」という方には一応おすすめ。メカニカルキーボードを使ったことない人は予算2万でいくらでも良いのあるから普通にキーボード買った方が良いと思うよ。

以上、GAMO2 K28の使用レビューでした。ご購入はGAMO2 ONLINE SHOPで。

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