どうやら皆伝から発狂皆伝に3ヶ月でなれるらしいので、「十段からSP皆伝ならもっと短期間でいけるんじゃね?」と思い、SP皆伝に最短で合格するための練習メニューを想像してみました。

「一刻も早く皆伝になりたい!」という方は参考にしてみてください。

※実際に自分でこなした訳でもないですし、誰かにやってもらった訳でもないので、本当に3ヶ月で受かるのかどうかは不明です。

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皆伝の段位ゲージはBP100程度が目安

皆伝に合格するためには簡単な話、皆伝曲それぞれのBPを100以下に抑えればOKです。

もう少し多くても受かりますが、BP100以下なら余裕で合格でしょう。

ではそのためには何をすべきか?

「BP100を切る練習」です。

「一体何を言っているんだ?」という方もいらっしゃると思いますが、長年皆伝が取れない人はおそらくこれを理解していません。

フルコン埋め・EXH埋め・ハード埋めも長期的に見ればBPの減少に繋がりますが、「ていねいに押すこと」と「物量をなんとなく押して耐えること」は別物と考えましょう。

言い換えれば

  • フルコン埋めはCB0にする練習
  • EXH埋めはBP20を切る練習(目安)
  • ハード埋めはBP40を切る練習(目安)

です。

段位では「物量をなんとなく押して耐える力」があれば十分なので、短期間での合格を目指すのであればこれらは切り捨て、「BP100を切る練習(段位ゲージで耐える練習)」に専念する必要があります。

最大の敵は「癖」

段位認定攻略の基本は、癖が付くのを避けるため課題曲の正規・ミラーを極力プレイしないことです。

参考:段位認定に挑戦する上で大切な3つのポイント

皆伝も同様で、☆12のBPを減らし続け確実に合格できる地力になるまでは、なるべく課題曲をプレイしないことをオススメします。

可能な限り一発合格を目指しましょう。

皆伝曲はRANDOMでも極力プレイしないようにする

特に灼熱・卑弥呼・冥は地力が上がるまで極力触れないようにします。

なぜかというとRANDOM常備していても、ソフランや軸・縦連・皿に苦手意識が芽生えてしまう可能性があるからです。

他のすべての☆12がBP100を切るまで、灼熱・卑弥呼・冥はプレイしないぐらいでちょうど良いでしょう。

「冥は冥をやらないと上手くならない」という意見もありますが、挑戦レベルになってからやらないと意味がありません。

練習を始める前に…

練習を始める前にまず「ライバル勝敗表示をOFF」にしましょう。

「ライバルに勝ちたい」など、余計な『誘惑』を断ち切るためです。

皆伝に最短で合格するためには、スコアで競い合うことはもちろん、クリアマークを競うことにもほとんど意味がありません。

ただ黙々とBPを減らし続けるためには、それ以外のプレイに繋がりそうな『誘惑』を徹底的に排除すべきです。

「ライバル勝敗表示」は公式サイトの「カスタマイズ」→「プレーカスタマイズ」下部に項目があります。

このように「DIFFICULTY」以外の項目は全てOFFにしましょう。

RIVALフォルダはもちろん、CLEARフォルダがあるとハード埋めをやりたくなるかもしれませんし、「DJ LEVEL」フォルダを開いてAAAを増やしたくなるかもしれません。

具体的な練習メニュー

では具体的な練習メニューをみていきましょう。

本当はプレミアムフリーでやったほうが良いですが、マネーパワーがない方のために、ここでは「スタンダードで1日10クレ程度」やることを想定します。

時間にしておよそ2時間ほどです。

集中力には個人差がありますが、1セットはこの辺がベターではないでしょうか。

1クレ目:☆10~11程度の乱打曲でウォーミングアップ

いきなり本練習を始めると、あまりの出来なさにやる気を削がれてしまうので、必ずウォーミングアップから始めるようにします。

☆10~11程度のノーツ多めの乱打曲ならなんでも良いです。

指を温めつつ目を慣らしていきましょう。

参考:地力を上げるコツとオススメ乱ノック練習曲

2クレ目以降(1曲目・2曲目)灼熱対策・低速対策・S乱

ほとんどの方は1・2曲目に☆12が選べないと思いますので、ここでは灼熱対策と低速対策をメインとします。

灼熱が抜けられる人はもちろん灼熱対策は不要ですし、卑弥呼のラストが問題ない方も低速対策は必要ないでしょう。

そんな方は、冥の縦連に少しでも耐性をつけるためS乱がオススメです。

☆10~11のBPM120~150ぐらいならなんでも練習になります。

copulaからBPM順のソートが復活したので、上手く利用しましょう。

灼熱対策

ではまず灼熱対策ですが、皿は小さなミスがBADハマリ事故に繋がりやすいので、ていねいに回す練習も必要です。

灼熱が苦手で抜けられない人は1・2曲目はずっと皿曲しか練習しないつもりで、ありとあらゆる皿曲に触れ『皿力』を底上げしましょう。

EASY埋めとかHARD埋めとか細かいことはどうでもいいので、まずは皿曲を全部やってください。

参考:連皿のコツとオススメ練習曲

灼熱の皿を覚えたりそれ自体を練習しなくても、皿力を上げていくだけで段位ゲージは抜けられるようになります。

一番やってはいけない練習が、ただひたすら灼熱だけをやりまくることです。

いくらRANDOM常備でも皿はずっと同じ配置なので、枚数を間違えて覚えてしまったり、BADハマりする癖が付いてしまいます。

「出来ないプレイ」を繰り返しても「出来ないプレイ」が上手くなるだけで、根性的な練習に意味はありません。

どうしても何かやりたい方は皿クラップを聞いて、リズムを把握しておく程度にしておきましょう。

低速対策

次に低速対策ですが、「卑弥呼」がギアチェンで間に合いそうな人はギアチェンでいいです。

自分はやったことありませんが、瞼(まぶた)SUDという荒業もあります。

ですが純粋に『低速力』を向上させた方が、あとあと役に立つのでオススメです。

低速力を向上させるためには「ノースピ」や、「緑数字を2倍にしてプレイする」などの練習法が効果的ですが、なかなかモチベーションが続かないと思います。

そこでオススメしたいのが、高BPMの譜面を中心にやり込むことです。

なぜかというと『低速力』は縦の密度が高い譜面(高BPM)の認識力と繋がっており、高BPMを練習することで向上します。

例えば

  • BPM100の緑数字600
  • BPM200の緑数字300

この2つはスクロール速度が違うだけで、一時停止すれば同じ密度に見えるからです。

経験的にも、他のプレイヤーを観察していても、高BPMが見切れるようになることは低速が見切れることに繋がっています。(逆も然り)

ノースピカードを作るのが本当は一番ですが、どうしても続かないという方は縦の密度が高い譜面

  • 君のハートにロックオン
  • Illegal Function Call
  • バンブーソード・ガール
  • Cookie Bouquets
  • M.D.Injection

などをやり込むと、冥の序盤対策にもなって一石二鳥です。

冥の低速は?

冥の低速が苦手な人は「低速力」が足りないというよりも、縦連・皿複合が出来ないことがほとんどでしょう。

これらは後述する「BP減らしによる地力上げ」で鍛えていくことになります。

特別な対策は必要ありません。

しいて言うなら冥をやり込むレベルになって初めて、冥自体をRANDOMでやり込むことが対策になります。

3曲目・EXTRA:ひたすらBP減らし

☆12が選べる3曲目・EXTRAでは、ひたすら「BPを減らす練習」をします。

クリアマーク埋めでも良いですが、粘着したくなってしまうのでオススメしません。

単曲を粘着するよりも、より多くの譜面に触れることの方が大切です。

ソート機能を上手く使う

ではどのようにBP減らしをしていくかというと、☆12フォルダの「BPが100よりちょっと多い曲」をひたすら「BP100以下」にし続けます。

☆12フォルダを選択して「黒鍵盤」または「テンキーの2番」でソート機能を使用し、ミスカウントの多い順に並び替えましょう。

3曲目で死んじゃうとモッタイナイので、3曲目はアシストイージーで死なない程度の曲にしておくのが賢明です。

EXTRA STAGEでは必ず

  • ミスカウントが100に近い方から順に
  • BP100以下に減らすことを目標に
  • RANDOM常備で
  • どんなクソ譜面でも選り好みしないこと

☆12フォルダのミスカウント100以上の曲を次々と減らしていく「BP100を切る練習」が、この練習メニューの肝です

最終的には「冥」と「卑弥呼」のBPがそれぞれ100以下になるまでこれを続けます。

これで皆伝を受ければ、正規・鏡によっぽど癖がついてない限り合格です。

Q&A

どれぐらいの頻度でやるべき?毎日練習しなきゃダメ?
理想は毎日、最低でも週2回はやりたいところです。

なぜならこのゲームは高難易度ほど衰えるスピードが速く、プレイしていない時間は常に腕前が落ち続けていきます。

練習量にもよりますが、週1回では現状維持が精一杯ではないでしょうか。

1日10クレじゃ足りない!もっと練習したいんだけど?
1日の練習量は10クレ(およそ2時間)程度で十分でしょう。

もっとやりたい方はやってもいいと思いますが、集中力が切れてきたら必ず休憩を挟むようにしてください。

指・手首に痛みや違和感を感じたら、すぐに練習を中断しましょう。

1日10クレでも仮に3ヶ月毎日継続すれば900クレになります。

自分の経験からすると、これだけやって受からないほうが不思議です。

発狂BMS&家庭用はやった方がいい?
発狂BMSや家庭用を使用した練習は必須ではありません。

もちろん環境が揃っている方は取り入れたほうが効率よく上達できますが、ACだけでも十分です。

お金がありません><
皆伝を目指す前に年収を上げましょう。

楽しみましょう

もし自分がSP十段で「いまから皆伝合格を最短で目指すとしたらどうするだろう?」ということを考えながら、練習メニューを構築してみましたが、いかがでしたでしょうか。

書いた本人が言うのもなんですがハッキリ言って机上の空論で、キチンと実行するには根気がいると思います。

なによりほとんどの人は、やってて楽しくないでしょう。

早く皆伝になった人が偉いというわけではありませんし(そう考えている人は実際多いですが)、このゲームは皆伝を取ってからのほうが遥かに長い道のりが待っているので、のんびり楽しみながらやっていくことをオススメします。

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段位認定攻略

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