我が家ではコナミ純正のIIDXアケコンを三和ボタン化・静音化したものを使用しています。

純正アケコンを触った経験のある方なら分かると思いますが、無改造だととてもうるさいゴミです。

鍵盤ユニットがプラスチックでできており、内部に空洞が多いため、叩いた時の振動や、バネの音が響きやすいんですよね。

しかしそんなゴミアケコンでも、たった1つの静音化対策で驚くほど快適になりました。

この対策をしたのはもう5年以上前ですが、ネット上でもコレを使った静音化対策はあまり見かけないので、参考になればと思います。

スポンサードリンク

今使ってる静音化対策アイテムはこれだけ

うちのアケコンに使用している唯一の静音化対策アイテムがこの「すきまパテ」。

簡単に言うと、固まりにくい粘土みたいなものです。

ちなみにこれにたどり着く前は、100円ショップで売っている「油粘土」を使用していました。同等の効果を得られますが、臭くて手が汚れるのでオススメしません。

すきまパテは素手で触っても全然手が汚れないですし、ニオイもないのが良い点。

どのようにして使うかというと

このように、鍵盤ユニットの天板に充てんします。

写真の量でちょうど500gぐらい。1kg入りは500g×2個に小分けされているので、DPerでも安心です。

不乾性とはいえ流石に5年以上経つと固くなり、取り除くのは大変ですが、スイッチやバネはちゃんと交換できるように詰めてあるので、いまのところ困ったことはありません。

すきまパテの効果

先程の写真のように「すきまパテ」を詰めることで、次のような効果がありました。

鍵盤ユニットの振動が抑えられ、打鍵感が良くなる

アケコン・専コンの鍵盤ユニットはプラスチック素材で出来ています。

アーケードやDAOコンのように、固いアクリルが挟んであればシャープで鋭い打鍵音になりますが、プラスチックは柔らかいので鈍い音がします。

すきまパテにより鍵盤ユニットが重くなり振動が抑えられるので、アーケードに近いパチパチとした打鍵音になりました。

音の質が変わるというよりは低音が抑えられて、気持ちいい高音が目立つようになった感じですね。

空洞が減って反響音が抑えられる

音は「振動」で生まれ、「反射」して大きくなります。

音の反射スペースを無くすのが、静音化対策で空洞を埋める目的です。

すきまパテ500g程度では、無駄にデカイ純正アケコンの空洞を埋めるには全然足りませんが、それでもかなりの反響音が抑えられたと思います。

スポンジなどを使う方も多いと思いますが、なるべく密度が高いもので埋めたほうが効果があるのではないでしょうか。新聞紙は多分意味ないですね。

最初からアクリル付きの海外コンは効果薄いかも

「すきまパテ」を使った静音化の1番の効果は、鍵盤ユニットの振動が抑えられ、プラスチックの鈍い打鍵感が改善された点です。

ポップンミュージックのゴミ純正アケコン(プラスチック製)でも同じ静音化を行ないましたが、こちらも非常に大きな効果を感じました。

空洞を埋める効果や、重さで安定性を高める効果もあります。

元々アクリルが挟んである海外コンや、インフィニタス用コントローラーには効果が薄いかもしれませんが、試してみる価値はあると思いますよ。

静音化で悩んでいる方は是非一度「すきまパテ」を試してみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

この記事をシェアする
未分類

“IIDXアケコンの静音化対策は「すきまパテ」が最も効果的でした” への2件のフィードバック

  1. 今までで一番参考になったかもです….本当にありがとうございます!

コメントを残す